九州サイバーセキュリティシンポジウム 2020.3/18(水)、19(木)開催
九州サイバーセキュリティシンポジウム九州サイバーセキュリティシンポジウム

プログラム

 「第1回 九州サイバーセキュリティシンポジウム」のプログラムの概要です。
詳細が決まり次第、更新していきますのでご期待ください!

テーマ:産業サイバーセキュリティを考える 守れ!サプライチェーン



1日目(3月18日)
11:00~ 開場
13:00~
 13:05
委員長あいさつ  尾家 祐二 委員長
13:05~
 13:45
基調講演

「産業分野におけるサイバーセキュリティ政策」

経済産業省 商務情報政策局 サイバーセキュリティ課 課長  奥家 敏和氏

あらゆるものがIoTでつながる「Society5.0」、 「Connected Industries」の実現に向けて産業社会が変容する中で、新たな形の産業構造に潜むリスクを洗い出し、 サプライチェーン全体としてサイバーセキュリティ対策に取り 組む必要があります。 本講演では、当省で取組を進めるサイバーセキュリティ政策の概要をご説明します。

13:45~
 13:55
休憩
13:55~
 14:45
特別講演

「サプライチェーンを守るためのレジリエンス」
奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 教授 門林 雄基氏

近年、大きなサイバーインシデントに関する事故調査が進んだ結果、サプライチェーンを守ることの重要性が認 識されつつあります。
サプライチェーンへの取り組みにおいては、大企業や中央・本社を中心としたセキュリティ対策への取り組みに 加えて、中小企業や地方・支社でのセキュリティ対策への取り組みが求められています。
本講演では、このための鍵となるレジリエンスという考え方を紹介し、レジリエンス向上に資する取り組みについて紹介します。

14:45~
 14:55
ゴールドスポンサーPRタイム①
14:55~
 15:05
ゴールドスポンサーPRタイム②
15:05~
 15:15
休憩(幕間上映)2社
15:15~
 15:55
講演

「大分銀行におけるサイバーセキュリティ対策の取り組みについて」
大分銀行 事務統括部 副部長 川上 久仁氏

金融機関を標的としたサイバー攻撃は大変多く発生しており、 大分銀行でも日々不審なメールの受信やコーポ レートサイトへの不正アクセスと思われる通信を検知しています。これまで、「やられるかもしれない」ではなく 「いつやられるか」との危機感を持って取り組んできた各種対策についてご紹介します。

15:55~
 16:05
ゴールドスポンサーPRタイム③
16:05~
 16:15
ゴールドスポンサーPRタイム④
16:15~
 16:25
休憩(幕間上映)2社
16:25~
 17:05
講演

「情報漏洩がおきたらどうなる? 現場対応と法的観点から
~事故の発生から解決までを経験した弁護士からのメッセージ~」
稲垣隆一法律事務所 弁護士 稲垣 隆一氏

情報漏洩がおきたらどうなる?金銭的な被害だけでなく、利用者や取引先からの信頼失墜、 ブランドイメージの低下など、企業価値が大きく損なわれることは想像に難くありません。 さらに、業務責任や役割が不明確なことによる対策の遅れや誤り、事実隠蔽など、不誠実な対応が事態の悪化を招き、経営に致命的なダメージを与えるケースも見られます。 事業継続に与える影響を最小限に抑えるには、企業にとって必要な危機管理を過去から学び、備えることが必要です。事例をもとに「情報漏洩発生から解決まで」を弁護士の経験を交え講演いたします。

17:05~
 17:20
テーブルセッションのご案内・移動
17:20~
 18:50
テーブルセッション

Table1:「既存のセキュリティ対策を台無しにするサイバー攻撃の増加」
 サイバーディフェンス研究所 理事/上級分析官 名和 利男氏

Table2:「大変革期を迎えた自動車産業とサイバーサプライチェーン」
 トヨタ自動車株式会社 情報セキュリティ推進室 主幹 中島 一樹氏

Table3:「レジリエンス向上への取り組み」
 独立行政法人情報処理推進機構産業サイバーセキュリティセンター 小林 和真氏
 奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 教授 門林 雄基氏
 東京大学大学院 情報学環 特任准教授 満永 拓邦氏

Table4:「サイバーセキュリティに必要な人材育成」
 北陸先端科学技術大学院大学 教授 篠田 陽一氏
 総務省 サイバーセキュリティ統括官付参事官 赤阪 晋介氏

Table5:「産業分野におけるサイバーセキュリティ政策」
 経済産業省 商務情報政策局 サイバーセキュリティ課 課長 奥家 敏和氏

18:50~
 19:00
休憩
19:00~
 20:30
交流会

講師陣の方々と参加者のみなさまによる交流会を提供します!
セキュリティ対策は、様々な立場からの情報共有が何よりも重要です。人脈づくりに是非ご活用ください。
※今後の調整によりプログラムが変更になる場合があります。
2日目(3月19日)
9:30~ 開場
10:00~
 10:05
オープニングトーク
10:05~
 10:45
基調講演

「地域におけるサイバーセキュリティ人材の育成」
 総務省 サイバーセキュリティ統括官付参事官  赤阪 晋介氏

サイバーセキュリティ人材の育成が喫緊の課題となっている中、特に地域における人材の不足が顕著な状況となっています。
総務省では、サイバー攻撃を受けた際の実践的な対処能力を身につけるための防御演習を、地方公共団体やサプライチェーンを担う地域企業等も対象として実施しているほか、 地域において人材育成の自律的なエコシステムを形成するためのモデル事業等に取り組んでおり、それらの概要についてご紹介します。

10:45~
 11:25
講演

「インシデントビッグデータからみるセキュリティ対策の効果」
 明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科 教授 菊池 浩明氏

サイバーインシデントを抑制するためにISMSをはじめとする多くの対策が取られています。 しかし、コストに見合う効果があるのかどうかが不明確でした。 本講演では、JNSAインシデントデータセットや企業社会責任CSR データセットなどのビッグデータ分析に基づき、これらセキュリティ対策がインシデント発生による被害をどれだけ抑制できるかを解説します。

11:25~
 11:35
ゴールドスポンサーPRタイム⑤
11:35~
 11:45
ゴールドスポンサーPRタイム⑥
11:45~
 12:35
休憩(幕間上映)12社
12:35~
 13:15
講演

「トヨタ自動車の情報セキュリティの取組み」
  トヨタ自動車株式会社 情報セキュリティ推進室 室長 古田 朋司氏

サイバー攻撃は巧妙化と増加の一途を辿っています。 自動車産業は多くの関係先で成り立っておりサプライチェーンへのサイバー攻撃による影響は甚大な被害ももたらします。 トヨタ自働車では関係先の皆様と連携して防御策を進めており、その一部をご紹介いたします。

13:15~
 13:25
ゴールドスポンサーPRタイム⑦
13:25~
 14:05
講演

「制御システムにおけるインシデント対応とレジリエンス」
東京大学大学院 情報学環 特任准教授 満永 拓邦氏

近年、社会インフラや産業システムに影響を及ぼすサイバー攻撃の事案が海外で発生しています。 そのようなサイバー攻撃に備えて、我が国でも防御力の強化、インシデント対応能力やレジリエンス(復元力)の向上を図る必要があります。 本講義では、IPA産業サイバーセキュリティセンターの取り組みと併せて、制御システムにおけるインシデント対応とレジリエンスについて紹介します。

14:05~
 14:15
ゴールドスポンサーPRタイム⑧
14:15~
 14:25
休憩(幕間上映)2社
14:25~
 15:55
パネルディスカッション

15:55~
 16:00
クロージング  尾家 祐二 委員長
16:00~
 16:30
休憩・移動(※別府駅に移動)
16:30~
 18:30
意見交換会

意見交換会はラフィネ・マリアージュ迎賓館で開催します!
会場:ラフィネ・マリアージュ迎賓館
住所:大分県別府市野口元町1963-1
URL:https://raffine.jpn.com/
※通し券とは別にチケットの購入が必要になります。
※今後の調整によりプログラムが変更になる場合があります。
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